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適応指導・学習支援教室 まほろび

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社会で自立する 不登校からの自立

まほろびの支援方針 社会に出るまで伴走する

教育方針イメージ

まほろびの支援は、お子さんの現在の状態から社会に出るための「道筋」を本人・保護者と一緒に創るところから始まります。不登校の子どもたちは、将来に対して「不安」を感じています。しかし、未来がみえると、子どもたちはゆっくりと歩み始めます。ただ、歩みの途中でくじけそうになることも出てきます。それをそっと支えるのがまぼろびの「伴走」です。支え続けると、子どもたちは社会に巣立っていきます。社会に出るまで伴走する。これがまほろびの支援方針です。


子どもたちの未来 道筋とは?

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子どもたちに未来を見せる「道筋」とは、具体的な未来の設計図です。まほろびには、10歳から24歳までの幅広い年齢層の子どもたちが100名以上通ってきています。これらの子どもたちを「進学」させ「就職」まで導いてきた経験。これが「具体的な未来の設計図」を作る土台となります。どのようなタイプのお子さんなのかをきちっと分析し、過去の経験からそのお子さんがどのような学校に「進学」するのが良いのか。さらにはどのような企業に「就職」するのが良いのか。ここを具体的に示す。これが子どもたちに未来をみせる「道筋」です。


具体的な支援・指導計画

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子どもたちの「道筋」が定まったら、それを実現するための具体的な支援・指導計画を作成します。例えば、00高校に進学するんだ!という道筋を選択した子どもには「具体的な学習計画」を示すなどです。目標を達成するためには「なにを いつまでに どのようにこなすのか」がないと取り組めません。まほろびは未来を再確認した子どもたちに、その目標を達成するための具体的な計画を示し、それを達成するための支援・指導をしていきます。

社会性を育てる環境と支援

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まほろびでは、ゲーミングPC・3Dプリンター・業務用オーブンなど、子どもたちがいじってみたくなるものをなるべく多く整えるようにしています。なぜなら、子どもたちが「一緒に遊べる環境」を作るためです。社会性は「共同作業」の中で育まれていきます。「いつの間にか他人と遊んでいた」という体験から始まり、それが「友達」という関係に育ち、その結果「気遣い」を身につける。社会性とは「他の人に気遣いができる」力です。自立のためには、社会性を育てる環境と支援も必要です。まほろびはそれができる環境を整えています。

information

まほろび人形町
〒103-0006
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聖進学院ビル4階
03-3527-2213

まほろび吉祥寺
〒180-0003
武蔵野市吉祥寺南町1-11-12
キャニオンプラザ吉祥寺4階
0422-26-8233